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オーナーインタビュー

実際にはんこ広場で活躍しているオーナーさんたちに生の声を聞いてみました!

オーナーご紹介 PertⅠ

Q.はんこ広場を始める前の職業は?
大手スーパーに23年間勤務。販売、店舗管理職に従事し、退職後、カギの修学を約半年行いました。

Q.FCによる独立の思いつきは何でしたか?
専門分野のノウハウ取得、出店、店舗運営等がスムーズに行える事と、営業面においても個人で開業するより看板効果でお客様も信頼されて、売上げ効果が高いと考えました。
   
Q.はんこ広場にした理由は?
今後拡大する防犯市場と、日本の伝統的市場の融合になっていて、カギの修学も生かせると思った事と、松森社長以下、本部スタッフの応対が親切だったので、気持ちよく決めました。

Q.研修の時の感想は?
ほとんど業界の事は知りませんでしたが、高価である事は知っていました。その理由が理解出来た様に思いました。

Q.独立までの期間は?
独立がサラリーマン時代からの夢でしたので、退職後は成功への近道を模索してました。結果的にはんこ広場に決めて約半年で、オープンしました。

Q.いざ、独立してみると?
オープン時は、頂いた仕事をこなすのが精一杯。出来栄えにも自信がなく、失敗もたくさんして損をした事もあり、不安のかたまりでしたが、時間の経過と共に仕事にも自信がつき、親切・丁寧・お客様の声に敏感に対応、をモットーに、お客様へのアドバイス、提案が出来る様になり、固定客も徐々に増え、結果として数字も順調に推移しています。

Q.何の需要が多いですか?
社会の動き、生活催事を常に意識して販促を考えて、タイムリーな打ち出しを行っていますので、平均的に動いていますが、合鍵のリピート客、大口客が多いので、構成比ではトップになる月もあります。

Q.今後の目標は?
現在はまだ1店舗ですが、まだまだ需要はあると確信してますので、他店舗展開を図り、年商1億円規模にして、法人組織で行う事です。

 

オーナーご紹介 PertⅡ

Q.はんこ広場を始める前の職業は?
自動車部品・用品の専門商社で営業をしていました。

Q.FCによる独立の思いつきは何でしたか?
私が社会人になった頃も就職氷河期でなかなか簡単に内定をもらえず、とりあえず内定を頂けた会社に就職してそのまま働いているという状態でした。もちろんその仕事にも十分やりがいを感じてはいましたが、30歳を迎えるにあたり、新しいことに挑戦してみようと考えていました。
   
Q.はんこ広場にした理由は?
アントレフェアでブースに話を聞きに行った時の松森社長の丁寧で熱の入った説明を聞けたこと、そしてその数日後に再度ご連絡を頂いたことに感動したからです。あとは以前から興味を持っていた「カギ」を取り扱っているという点です。 

Q.研修の時の感想は?
自分自身が研修内容をどの程度習得できているのか比較対照ができないので正直なところこれで本当に独立できるのか?してよいのか?という不安はありました。

Q.いざ、独立してみると?
毎日が本当に色んな事だらけで、時には慌ててしまうような場面にも遭遇しますが、いい意味でとても刺激が多く、毎日が研修の延長のようなもので、日々学習だなあと心底感じています。あと自分の中での「お客様」に対する考え方がサラリーマンの頃とは大きく変わって、それまで当たり前に思っていた「客」や「お客」ではなく「お客様」と思えるようになりました。

Q.何の需要が多いですか?

印刷の需要が結構多いと感じています。あと前述の以前から興味のあったカギ(特に交換&後付)が予想以上に多く満足しています。当店の周辺一帯は神戸の山手側で比較的裕福な家庭が多く、その為空き巣などの犯罪が多いことがカギの需要が多い要因と考えています。

Q.今後の目標は?
半径400m以内に当店も含め4軒のはんこ屋がひしめいており、当店はその中で最も新参です。一日でも早く地域に名前を浸透させ、「はんこ」といえば当店を最初に思い出していただけるように日々精進していきます。

 

 
 

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